塩沢由典>仕事>2007年

2007年の仕事

著書

塩沢由典・小長一之編『創造都市への戦略』共著 2007年3月30日晃洋書房 vii+394ページ。

論文

塩沢由典「リカード貿易理論の新構成／国際価値論によせてⅡ」『経済学雑誌』(大阪市立大学)2007年3月20日, 第107巻第4号 1-63。

Y. SHIOZAWA, "A New Construction of Ricardian Trade Theory / a many-country many-commodity case with intermediates goods and choice of techniques," Evolutionary and Institutional Economics Review, March, 2007.

塩沢由典「創造都市のために」塩沢由典・小長谷一之編『創造都市への戦略』第１章晃洋書房 2-16ページ。

塩沢由典「どう考えるべきか」塩沢由典・小長谷一之編『創造都市への戦略』第24章晃洋書房 374-394ページ。

塩沢由典「社会科学における実験という方法」単著　『同志社大学ヒューマン・セキュリティ研究センター年報』2007年3月31日, 第4号 100-145ページ。

塩沢由典「重大で稀な不安に社会はどう対処すべきか」松原正毅・中牧弘允編『2010年代　世界の不安、日本の課題』(1 本編)、第Ⅱ部第１章、NIRA研究報告書、2007年3月30日、375-396ページ。

塩沢由典「危機管理における社会科学の役割／稀な事態にいかに備えるか」『学術の動向』2007年4月号、23-28ページ。

トップ・ページ　　仕事一覧　　ページ・トップ