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『関西経済論 原理と議題』

塩沢由典著

晃洋書房刊、2010年3月30日発行。


関西経済論 原理と議題

はじめに
目次

内編 考える枠組み
第1章 あやまった経済思想
第2章 経済発展とはいかなる過程か
第3章 京阪神大都市圏
第4章 関西の頭脳機能と神経機能
第5章 道州制について
第6章 関西経済論とわたしとジェイコブズ

外編 細部への視線
第1章 地域再生 関西の課題
第2章 21世紀の産業構造と産業育成
第3章 創造都市のために
第4章 歴史の厚みをどう生かすか
第5章 都市政策の創造/都市のもつべき機能について
第6章 創造村を作ろう/構想と趣旨
第7章 関西からの情報発信
第8章 流行を発信するまち・地下街へ
第9章 ロボット産業育成で考えるべきこと
第10章 関西文化学術研究都市 第2ステージの課題
第11章 地方の活性化と知的中心性

参考文献
人名索引
事項索引


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